カサブランカ

紙、鉛筆、クレヨン、水彩 541×381

小松 勝彦1972-
勝彦さんの眼 勝彦さんが絵を描く姿はスゴい。 まず、目の前の獲物を逃さないぞ、という迫力がある。見えるものはすべて描きつくすという迫力だ。 それは、言いかえれば「味わい尽くす」という感覚に似ている。 例えば、開いたエンドウ豆の、そのひと粒ひ...

もっと詳しく