薩摩の夜明け

色鉛筆、ペン、クーピー、絵の具、マーカー・紙 380×520

西之原 清香1933-2019
施設で暮らしていた西之原だが、中に自分だけのための小屋を建て、自ら整えたアトリエで制作三昧の日々を送っていたそうだ。カレンダーの裏面など手元にある紙を探し、ときにはスケッチブックが支持体となることもあった。画材は主に色鉛筆、そしてマーカー、...

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