無題

紙、サインペン 255×360

阿部 恵子1962-
口数の少ない阿部にとって、絵を描くことは大切な内面の表現だったと思われる。時には身近に起こった出来事が絵の中に現れることもあるが、そのほとんどは、具象的なモチーフであれ抽象的なモチーフであれ心に思い浮かぶままに描き出されているらしい。 生後...

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